コミュニケーション

ママ友の作り方

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こんにちは、LAKOです。
たくさんあるブログの中からLAKOBOLGにあそびにきてくれてありがとうございます!

皆さんにはママ友はいますか?そもそもママ友って何?
まだママじゃないし、ママ友なんていないよ。って人もいらっしゃるとおもいます。

ママ友とは、子育てを共にしているママ同士のことで、育児のの悩みや情報を交換したり、一緒に遊んだりすることができる友達のことです。
ママ友は、子育てを楽しくするための大切な存在ですが、なかなか見つからないという人も多いかもしれません。

私には17歳の娘と13歳の息子がいて、保育園時代からのママ友がいます。
ママたちだけで、いまだに、ランチに行ったり、時々飲みにいったりもしています。
娘の時代のママ友なんて、もう17年の付き合いになります(笑)

よく、ママ友なんてめんどくさい!っていう方や、作り方が分からない!って言っていらっしゃいますが、気の合うママ友なら、めんどくさくはないし、ほんとにいてくれて良かった!って思えますよ。
作り方が分からないっていう方!ママ友の作り方の方法やコツをご紹介します(#^.^#)

まず、ママ友と出会える場所を探してみましょう!
市の○ヶ月健診や、子育て支援施設、公園、保育園、幼稚園、小学校などは、同じ境遇のママ達が集まるので、チャンスが多いです!

そのような場所で、自分となんとなく、気が合いそうだなっと思う人がいれば、自分から、話しかけてみましょう。

話しかけるコツとしては、隣の席にいた人や、子供同士が仲良く遊んでたりしたら、そのママ友に話しかけるのが、スムーズに話しやすいですね。

まずは笑顔で挨拶をする

ママ友に会ったときには、笑顔で挨拶することが大切です。笑顔は相手に好印象を与えるだけでなく、自分自身も気持ちが良くなります。笑顔で挨拶することで、相手も気軽に話しかけてくれる可能性が高まります。
何度か顔を合わせるママとは仲良くなりやすですね!
挨拶したら「先週もいらっしゃいましたよね?」など会話のきっかけになるかもしれませんね。

話題がないなら質問してみよう

自分から積極的に話しかけることで、相手から好意的な反応を得られる可能性が高まります。例えば、「こんにちは」と声をかけた後、「子どもさんは何歳ですか?」「その○○どこで購入されたのですか?かわいいですね!」などと質問してみましょう。
褒められると嬉しいので、お子さんのしぐさや行動がかわいかったら、「かわいいですね!」などいってみたり、ママの服装が素敵なら、そうゆうところも褒めてみると、そこから、会話が弾むこともあります。
「旦那さんの仕事はなにされていますか?」や「ママの年齢はいくつですか?」などの、プライベートな質問は避けた方がいいですね。

 

そのほかにも、ママ友を作る方法としては

イベントに積極的に参加する

ママ友の作り方の一つは、イベントに積極的に参加することです。保育園や幼稚園の送迎会や行事、児童童館や公園の遊び場など、子どもが通う場所では多くのママと出会えます。また、習い事や学校の活動などもチャンスがあります。イベントでは話しかけられる機会が増えるだけでなく、子ども同士でも仲良くなれます。

話しかけやすい見た目を意識する

相手から話しかけやすい雰囲気をつくってみる。
ママ友はいらない!話しかけないでオーラをだしていては、誰もはなしかけてはくれません。目があった時にニコっとしてみるとか、話しかけられたら、きちんと受け答えをして、仲良くなれそう!って思われるような行動をとってみてくださいね。

できるだけ素の自分でいる

ママ友は同じ境遇や考え方を持つ人たちと仲良くなりたいって思っています。
そのため、「私はこんな風だから」「私はこんな方法があったから」というような押しつけ的な話では相手を不快にさせてしまいます。自分の経経験や感想だけで十分です。「私はこんな風だったんだよね」「私はこんな方法が効果的だったんだ」というように伝えましょう。

 

ママ友は育児の心強い味方!!
しかし、気を付けたいこともあります。これからママ友を作りたいと思う方が知っておきたいポイントもチェックしておきましょう。

「ママ友いない…」と焦り過ぎない
ママ友がいないから、とにかくみんなの輪に入らなきゃ!と焦る必要はありません。無理に周りのママに合わせたり、子供の友好関係を広げようとママ自身が焦って行動しても、実はうまくいくことは少ないからです。

無理をして周りに合わせようとしても、初めのうちは頑張れるかもしれませんが、それが長期的になってくると、ママ自身の大きな負担やストレスになってくることもあります。
それでは、何のためのママ友かわからなくなってしまいますよね(^^;

また、ママが頑張っても、子供同士が同じような遊びやお互いへの興味を持たなかったりすると、かえって気まずい思いをしてしまうこともあるかもしれません。
ママ友がいなくても困ることもないので、「気の合うママ友ができたらいいな」と軽い考えでママ友の関係を楽しみましょう。

 悪口や自慢は絶対にNG!
ママ友トラブルになる原因のひとつが「他人の悪口を言う」「自慢する」です。悪口や噂話はその場では盛り上がるかもしれませんが、巡り巡って本人に届き、そのうち自分の立場が悪くなります。自慢はママ友トラブルの「ママ友マウンティング」そのもの。自分ではそのつもりがなくても、相手は不快感を覚えるかもしれません。

「ママ友にならパパの愚痴が話せる」のは良いガス抜きになるかもしれませんが、ママの中には「パパの愚痴と一緒に収入やパパの職業の自慢にならないように…」と慎重になる方も多くいました。ぜひ気を付けておきましょう。

 ママ友とは適度な距離感を持って
ママ友ができると心強いかもしれませんが、その関係はあくまで「子供ありき」です。子供同士でトラブルが起きるとママ友の関係も崩れるかもしれませんし、引っ越しや転校、習い事の有無でもママ友関係は変わってきます。
幼稚園時代は毎週遊びに行くほど仲良かったのに、小学校で別々になり疎遠になった、というケースはよくあるものです。それを防ぐためには、年末年始の挨拶や、行事ごとなど、なにかあれば連絡をとるのもおすすめです!

こうした一時期の関係でしたら、ママ友とは適度な距離感を持って接する方が楽という方は距離感を持って付き合うのもおすすめです!
もちろんママ同士が仲良くなり、子供関係なく交流を深めるのは良いことですが、基本的に「子供同士の関係をサポートし、見守るママ同士」であることを念頭に付き合うと良いでしょう。

本当に気の合うママ友なら、いつまでもいい関係が続きます!
そんな素敵なママ友がみなさんにもできるといいですね(#^.^#)

最後までLAKOBOLGを読んでいただきありがとうございました。